【観光客の方必見】天保山からキャプテンラインに乗ってユニバへ行こう!

ぶらり旅

皆さまは天保山からユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以降ユニバ)へどの様に移動しますか?

 

海遊館や大観覧車、天保山マーケットプレースに日本一低い山など見所満載の天保山で楽しい時間を過し、ユニバに行く計画を立てている方々は多くいるはずでしょう。
それぞれ大阪を代表する観光地ですね。

 

天保山が位置する港区と、ユニバが位置する此花区の間には割と広い川が流れております。
その為、人が通れる橋が付近に存在しません。
多くの方々が電車での移動をお考えではないでしょうか?
それでも問題ございませんが、遠回りを強いられます。

 

せっかく大阪に来たのだから何か変わった方法で移動してみませんか?

 

そんな方々にお勧めしたいのが、「キャプテンライン」です。

 

天保山とユニバを約10分で結ぶ旅客船です。
船上から大阪ベイエリアの景色を楽しみながら、ユニバへ向かうことができます。

 

この記事は次の方々を対象としています。
・船旅が好きな方。
・ユニバへ早く移動したい方。
・何か変わった物に興味がある方。

 

この記事を読むことで、電車での移動や以前に紹介した天保山渡船との違いを知った上で、キャプテンラインの魅力を発見することができ、是非乗ってみたい気分になることでしょう。

 

今回も宜しくお願い致します。

 

キャプテンラインとは?

キャプテンラインとは海遊館や大観覧車、天保山マーケットプレース等がある天保山・大阪港とユニバとを結ぶ旅客船です。

 

基本運賃は以下の通りです。(令和5年(2023年)10月13日現在)

大人
(中学生または13歳以上)
片道900円 往復1,700円
小人
(小学生)
片道500円 往復900円
幼児
(3歳以上)
片道400円 往復700円

※1、2歳のお子様は、大人1名につき1名無料です。

 

また、お得な特典やセット販売、団体割引などもございます。
詳細はキャプテンライン公式HPをご参照下さい。

 

大阪を代表する2つの観光地を結ぶ為、多くの観光客の方々に利用されています。

 

私hiikun(ひーくん)は、今回初めてキャプテンラインに乗りました。
(10月12日17時天保山側より乗船)
おそらく地元民は利用しないでしょう。
私以外は皆観光客の方々だったと思います。

 

予想以上に利用者が多く驚きました。少なくとも20名は乗船されていたはずです。
大半の方々展望デッキに乗船され、写真を撮影されたり、景色を眺めて、船旅を楽しんでおられました。

 

電車で移動するとどうなるか?

ここで、電車で移動する場合、どのような経路を辿るのか見てみましょう。

 

まず、天保山界隈の最寄り駅「大阪港駅」からOsaka Metro中央線で2つ先の弁天町駅まで向かいます(1番線の電車に乗って下さい)。

弁天町にてJR大阪環状線外回り電車に乗り換え、次の西九条駅まで向かいます。

西九条からJRゆめ咲線に乗り換えて、2つ先の「ユニバーサルシティ駅」で下車します。

 

「大阪港」から「弁天町」まで240円。

「弁天町」から「ユニバーサルシティ」まで170円。

合計で410円かかります。

駅までの移動や乗り換え時の移動、電車待ちを考慮する20~30分を要します。

 

キャプテンラインに比べて安い一方、かなりの遠回りを強いられます。
地図をご覧になると、それがよく分かります。

 

しかし、電車での移動が簡単かつ確実な方法です。
もし、船酔いが心配であれば無理せず電車で移動されることをお勧めします。

 

時刻表や経路等詳細は各鉄道事業者の公式HPをご参照ください。
JRおでかけネットはこちら
Osaka Metro公式HPはこちら

 

では次に、天保山渡船と比較するとどうなるか見てみましょう。

 

天保山渡船との違い

天保山渡船は、大阪市が運営する8つある渡船のうちの1つです。
キャプテンラインや電車に比べて最も時間がかかる移動手段です。
しかし、こちらが最も安く移動することができます。
なぜなら、無料で乗船できるからです。

 

観光客の方々よりも地元住民の方々や近隣で勤務される方々(ユニバの外国人従業員含む)が、
当渡船を利用されます。

 

天保山渡船については以前に投稿した記事で詳しく紹介しております。
もしご興味があれば、こちらのページをご参照下さい。

 

大変お待たせ致しました。

いよいよキャプテンラインに乗船する時間が来ました。

一緒に船旅を楽しみましょう。

 

実際にキャプテンラインに乗ってみましょう。

それではキャプテンラインに乗ってみましょう。

起点を海遊館前、終点をユニバーサルシティ駅とする予定・・・でした。

 

しかし、ここで重大なミスを犯しました。

出航時間の確認を怠ってしまったのです。

 

キャプテンラインは毎時0分(海遊館西はとば側)に出航します。
16時00分の船に乗る予定でした。
しかし、路線バスで天保山に着いたのは、15時55分でした。

バス停からキャプテンラインの乗り場までは、かなりの距離があり5分では間に合わないと判断し、16時00分発の船は乗らないことにしました。

それにより起点をキャプテンラインの天保山側の乗り場(海遊館西はとば)とし、そこから終点のユニバーサルシティ駅まで、どれぐらい時間を要するのかを船と徒歩で検証することにしました。

17時00分発の船が来るまでの間、天保山ハーバービレッジを散策して時間をつぶしました。
平日であるにもかかわらず、観光客の多さに驚きました。
一般の日本人・外国人観光客だけでなく、修学旅行生も多数いました。
天保山の人気の高さがよく分かります。

しかも、訪問した当日は外国の豪華客船が停泊していました。
おそらく、その乗客の方々も下船して観光を楽しんでおられたようです。
※申し訳ございません。その豪華客船の写真を撮るのを忘れてしまいました・・(泣)。

”シャトル船”と書かれています。
海遊館とその向かいの土産物店やスタバ等がある商業施設との間の通路を直進して下さい。

通路を抜けると、こんな感じです。
大阪港に、右手に見えるのは”安治川”の河口です。
そして遠くに大阪湾が見えます。

海遊館沿いを歩くとシャトル船(キャプテンライン)の看板が見えます。

この坂を下って右に曲がると・・・

キャプテンラインの乗船券販売所に到着します。
出航40分前に到着しました。
何事にも時間に余裕を持って行動しましょう。

乗船券を購入しました。大観覧車の割引券も付いています。
私hiikun(ひーくん)は、天保山からユニバに向かいました。
逆にユニバから天保山に向かい到着後割引券を使ってゆっくり大観覧車に乗るのも良いですね。
男性の皆さま、デートの際に是非このコースを検討されてみてはいかがでしょうか?
きっと彼女様に喜んでもらえるはずです。

来ました。私が今回乗る船です。
到着後船内の整備等で暫くの間、待機しました。

乗り場付近の様子です。

待機中ふと海の方に目を向けると、なんと観光遊覧船「サンタマリア号」に遭遇しました。
前回天保山渡船に乗った際にも遭遇しました。
実はサンタマリア号に乗ったことがありません。
近いうちに、是非乗ってみたいです。

いよいよ乗船です。
1階の座席は利用せず、2階の展望デッキを利用しました。
操縦室の真後ろを確保しました。
デッキ全体を撮影したかったのですが、予想以上に人が多かったので控えました。

奥に見える真っ赤な橋は、”港大橋”です。
全長980mのトラス橋です。中央径間510mは世界第3位、日本ではなんと第1位の長さを誇る大阪湾の象徴とも言える存在です。間近でみると、あまりのデカさに圧倒されます。
昭和49年(1974年)に完成しました。来年で50歳になります。
20年前、自動車教習所に通っていた時、高速教習であの橋を渡りました。
実はあの橋は2階建てです。私は上の階を走りました。
港大橋に関する詳細ははこちらのページをご参照下さい。

 

17時になり出航と思いきや・・・・
何と駆け込み乗車ならぬ、駆け込み乗船が発生しました。
乗船券は事前に購入していたようですが、時間を間違えてしまったのか、数名の客が慌てた様子で乗り場にやって来ました。先ほども申し上げましたが、時間には余裕を持って行動しましょう。

全員を乗せた船が、いよいよ出航です。
楽しみです!!

いざ、ユニバへ!!

海遊館西はとばを出発して安治川の河口付近へ。
川幅が広い為、まるで海を渡っているような感覚です。

撮影し損ねた豪華客船を何とか写真に収めることができました。
どこの国からやって来たのでしょうか?

左手に見えてきたのは天保山渡船場(桜島側)です。

そして右手には天保山渡船場(築港・天保山側)です。
天保山渡船についてはこちらの記事をご覧ください。

天保山大橋です。そして、その奥にはユニバのジェットコースターが見えます。
橋の傍には、前回天保山渡船場へ徒歩で向かう際に通ったJR桜島駅の目の前にある
立派なホテルが見えます。
リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

天保山大橋、大観覧車に豪華客船、そして夕日。
最高です!!

天気にも恵まれました。
雲は殆どなく、綺麗な青空でした。
海風が心地よく、とても涼しかったです。

ユニバーサルシティポートとJRユニバーサルシティ駅周辺の
ホテル群が見えてきました。

ここからでも、大阪の高層ビル群が見えます。

ああ・・、楽しい船旅が終わってしまいます(悲)。

到着しました。
乗り場には折り返し天保山方面へ向かうであろう15名程の乗客が待機していました。
ホテルユニバーサルポート

乗客を乗せた後直ぐに天保山方面へ戻っていきました。

ホテル前の川沿いの遊歩道を直進します。
右端に小さく見えるミニオンに向かって歩きます。

ミニオンに監視されながら暫く歩くと見覚えのある場所に辿り着きました。
ホテルユニバーサルポートヴィータ
ホテル京阪 ユニバーサル・タワー

前回天保山へ向かう際に通った最初の交差点です。
ここからでも、ジェットコースターに乗る人たちの叫び声が聞こえました。

交差点を右折すると・・・

終点、JRユニバーサルシティ駅南出入口に到着しました。
ザ シンギュラリホテル & スカイスパ アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

キャプテンライン海遊館西はとばから約20分で来ることが出来ました。
特に疲れることはなかったです。なぜなら楽しかったから!!

 

まとめ・3つの移動手段の違いをおさらいしましょう。

最後にキャプテンライン、天保山渡船、電車それぞれで移動する際の長所と短所をまとめておさらいしましょう。

 

・電車での移動

短所:遠回りを強いられる。2度の乗り換えが必要。時間帯によっては混雑が激しい。

長所:当然ですが運行本数は圧倒的に多いので、ほぼ確実に移動可能。

 

・天保山渡船での移動

短所:最も所要時間を要する移動手段。天保山渡船(此花区桜島側)からユニバーサル駅まで少なくとも徒歩で20分はかかる。長時間の歩行が苦手な方にはお勧めできない。また、渡船場周辺(特に此花区桜島側)は夜になると人気が少ない。

長所:最も安い移動手段。完全無料。急がない方、歩くのが好きな方、船好き方にはお勧め。

 

・キャプテンラインでの移動

短所:最も高額な移動手段。天保山渡船に比べ航行時間は長い為船酔いが心配な方にはお勧めできない。始発が遅い上に、最終が早すぎる。

長所:最も早い移動手段。僅か10分で対岸へ到着。ユニバーサルシティポートに到着後8分程度歩けばユニバーサルシティ駅に到着。

 

それぞれ一長一短ございます。

 

しかしながら、早さと快適さを重視するなら今回メインでご紹介したキャプテンラインでの移動が断然お勧めです。実際に乗ってみて非常に楽しかったです。

 

電車で移動はつまらないと思っている読者の皆さま!
是非キャプテンラインに乗って、短時間ですが非日常を味わってみてはいかがでしょうか。
船から眺める大阪ベイエリアの景色は最高ですよ(特に夕方)。
きっと良い旅の思い出になるはずです。

 

皆さまのご乗船、心よりお待ち申し上げます。

 

今回も最後まで読んで下さり誠にありがとうございました。


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